欲しがりません 勝たなくても
前回に関連して、今回も「私とケチ」についてお話します。
「もったいない」
二言目には、この言葉を発する母の元に育ちました。
おかげで、私は立派な「節約ネイティブ」です。
全く使わないのではなく、「必要以外のものは買わない」「出来るだけオトクに買う」
その教えが、細胞レベルで刻まれてると言いましょうか。
ブログ:ゼロから始める節約生活によると、節約には大きく分けて3つのタイプがあるそうです。
-
支出圧縮タイプ
貯蓄したい、住宅ローンを抱えているなどの理由から極力「支出」をおさえようとするタイプです。 - 資源節約タイプ
資源の無駄遣いを避けるのが直接の目的であって、節電や節水などがこれに該当します。いわゆる「エコ」です。 - 節約趣味タイプ
節約という行為を好み、それを実践することによって満足するタイプです。「節約が楽しい!」と答えた人は、これに該当します。
この区分で言うならば、私は 3.節約趣味タイプに該当します。
そういう人って、案外多いんじゃないでしょうか?
再ブレイクを果たした岡本夏生さんも、売れなかった10年間はひたすら節約に励んでたと語っています。
しかし、彼女の語りっぷりをみてると、まるで悲壮感がありません。
むしろ嬉々と、節約自慢してるじゃありませんか。
タレントとして売れていた90年代は、湯水のごとく使っていたらしい夏生さん。
今や「節約が生きがい」と言い切るんですから、彼女の性に合ってたのでしょう。
ローンや教育費のために「耐え難きを耐え」、ひたすら我慢な人もいますが(昨今の不況下では特に)
節約そのものが、「カ・イ・カ・ン」な人もいるわけです。
↑ 懐かしい・・・・。この名セリフ、覚えてます??
「あんたみたいなケチなのがいるから、日本はデフレが止まらないんだ!」
そんなお怒りが飛んでこようとも、こればっかりは 「体質」なんですわ~。勘弁してっ!

PS
アメリカでベストセラーになった「となりの億万長者―成功を生む7つの法則」も、面白かったですね。
億万長者というと、豪華クルーザー、お城みたいな豪邸・・・
そんなイメージを見事に覆す、質素堅実な億万長者像がこれでもかっ!と言うくらい描かれてます。
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