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婚活時代2~結婚の決め手は??

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アミーゴの婚活時代 つづき


前回、「いい人がいたら、紹介してください。」 ペコリとお願いする私に、心やさしいコーチたちが、あらゆる協力を惜しまなかったという話をした。

その甲斐があって、婚活は半年ちょっとで終了した。
コーチ達に協力いただいた、その一つが、思いかげず実を結んだからだ。


それは 何かsign02


『これで、アミーゴに相手が見つからなかったら、俺が責任とらねばと、覚悟を決めていた。』

今だに、彼は冗談交じりに言ってくる。

そう、功を奏したのは、殆ど期待してなかった「結婚コーチング」であった。


そのコーチングを申し出くれたのは、勉強会を共に運営していた仲間。
さらに私同様、新米コーチで練習台を探していた。

なので、お互いにコーチングの練習しあうことで同意したのだ。


結婚をテーマにしたコーチングが始まった。自身の結婚観や相手に求めるものなど、思いのまま語りつくす。
コーチングが進むにつれ、「あれ?」と、私の気持ちに変化が訪れた。

「へぇ~、意外と穏やかな人なんだなぁ~」

受話器越しに対話するコーチ役の彼に対し、好感度が高まってきたのだ。

実は、彼には、あまり良い印象は持っていなかった。
勉強会の進行など慣れてなくて、アタフタしている私に対し、彼は優しくフォローするどころか、人前で、露骨にケチつけることが多かった。

「コイツ、ムカツクannoy」と何度、私は憤慨したことかっ。


最初の印象が悪いほど、その後のギャップに、心動かされる・・・とは、よくある話だが。
飲みに行ったり、遊びに行くようになって、アレヨアレヨと交際へと発展した。

(当時、コーチの仲間には、内緒にしていたけど)


それが、今の夫である。


『どこが結婚の決め手となったの?』
よく聞かれる質問だ。

交際が始まっても、共に燃え上がることもなく、デートも頻繁ではなかった。
例え、久々のデートであったとしても、心拍数が上がることはない。

「うーん、交際って、もうちょっと盛り上がるもんじゃないか!?」と、逆に不安になったりもした。


が、しばらく経って、ある感覚がじわ~っと湧き上がってくるのを感じたのだ。

「私が求めていたのは、こういう人ではなかろうか・・・・」

会話を深めれば深めるほど、その感覚が強くなる。


会社と自宅の往復で、半径1m内のことしか興味無かった元OLと、「どうしたら人がイキイキするのか?」学生時代からその答えを追い求め、自己啓発を高めていた元サラリーマン。

境遇が全く違う同士にも関わらず、コーチングについて、人をどう見るか、お互いの価値観に、全く違和感を感じることがなかった。

ありていに言えば、素のままの自分でいられる。いや、戻れるという感覚だった。


ほどなく、「この人と結婚したいな・・・」と、ごく自然に思い始めた。

人生の鐘が鳴り響く。


といっても、カンカンカンbell と 教会で奏でる鐘ではない。
ゴォ~ン、ゴォ~ンと、除夜の鐘を打つ、もの静かな響きである。(煩悩を消すためだろうか??)

幸運なことに、彼も同じ思いを抱いてくれた。

結婚の意志を確認しあってから1年後に、カンカラカ~ンbellとウェディングベルを鳴らした。


とまぁ、前半・後半と、アミーゴの婚活時代を振り返ってみた。

最初に「結婚したい宣言」したことが、結果的に現在につながっているが、それは運命だったのか、偶然だったのかは、未だによく分からない。


ただ、これだけは言えることがある。

私の人生で、一番最良だったのは、「結婚したこと」

厳密に言うと、「結婚したこと」自体ではなく、「この人と結婚したこと」である。

きゃぁ~~happy02 ここまで言ってしまったよ~lovely


10年後のブログにも、同じことを言い切ることが出来る、パートナーシップを共に歩んでいきたい。

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