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2009年2月

おくりびと オスカー獲得

まさかと思っていた。
こんなことがあるんだ! すごいっ。

「おくりびと」アカデミー外国語映画賞 受賞

この一報をYAHOOニュースで観たとき、モックンよろしく卒倒しそうになった。
外国語映画賞と名称が変わってから、日本映画がオスカーを獲得するのは、初めてらしい。

 おめでとう!
 嬉しいっ!!

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「へぇ~、こんな変わった映画が公開されるんかぁ」
私がこの作品の存在を知ったのは、フリーペーパー紙の最新映画情報欄。
納棺師という職業を通して、人の生死に向き合う・・・そんな紹介がされていた。

もともと、死生観に興味がある私。
「観に行きたいなぁ。でも題材からして、単館でのロードショーかなぁ」
と勝手に決めつけていた。(松竹での配給だと、のちに知った。思い込みは怖い)

当時は、なかなか映画館に足を運べなかったので、DVDが出るまで待とうと思っていた。


次のこの映画についてのニュースを知ったのは、モントリオール映画祭グランプリ受賞。
そして、日本で徐々に観客動員数を伸ばしているということだった。

思わず、我が目を疑ってしまった。
 「えっ、このテーマが受け入れられるなんて!」

ここ最近の日本映画のヒットといえば、TVドラマの映画化やアクションが多かったような気がする。
ましてや、この映画は「生と死」を扱う。一昔前なら、かなりマニア向けの題材ではなかっただろうか。


ご存知のとおり、モックンは十数年前から、「納棺師をテーマとした映画を創りたい」と
構想を温めていたそうだ。しかし、賛同する声は少なかった。

それが2000年代に入り、人々の風向きが変わったのだろうか。

江原さんの考えが受け入れられ、「オーラの泉」はゴールデン枠で放映されるようになった。
2007年には、「千の風になって」が年間CDセールス一位に輝いた。

人々の関心が、より精神的なものへの向かう その流れに、この映画が創られたタイミングが見事にマッチしたのだろう。

もし、モックンが発案した頃にすんなり映画化されたら、恐らくだが、国内外にこれほど、旋風を巻き起こすことはなかったんではないだろうか。
また、モックン自身も、俳優として今ほど円熟味を増したものを表現できなかっただろう。


 ジクソパズルのピースが全て出揃った。
 世界中の人々に誇れる 美しい芸術がココにある。

仕事をしていると、どうしても「急いで事を起こす」方に心を奪われてしまう。

だが、全てが醸成されるのをゆったりと待つ その姿勢も大切だと、この素晴らしい映画に学んだ気がする。


本当におめでとう! 

PS おくりびとを違う角度から知るには、このサイトがお役立ちです。
   ほぼ日刊イトイ新聞より

   教えてくれた ツイてるセラピスト まぁちゃん ありがとう!

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日本の「道」を感じさせる ~おくりびと~

はぁ、リベンジが果たせたぞ。

前々回のブログで書いたが、あえなく門前払いとなった アノ映画を、先日ようやく観にいけた!

MOVIX京都にて。観客は8割埋まっていた。


待ちぼうけをくらったがゆえ、私の期待度は否応なく高まっていた。
今までの経験から言うと、観る前に、過剰に期待を高めてしまうと、その高さゆえに、失望に変わることも多かったのだが。

この映画は、期待を裏切らない作品だった。
何度、ハンカチで目頭を押さえたことか。


欲を言えば、「死生観」について、もう少し踏み込んでほしかった。
そこは物足りない。

が、それを補って余るほどの作品だ。

ストーリーの素晴らしさもさることながら

 とにかく とにかく 「美しい」

モックンが空に向かって、チェロを弾く場面がある。

チェロの哀しい響きと、雪深い山形の情緒あふれる光景とが、見事すぎるほどのハーモニーを織り成していた。

思わず、ituneでサウンドトラックを購入したぞ。


「美しさ」はそれだけではない。

俳優陣の立ち居振る舞いも、ほんと美しい。

前評判が高かった、モックンの納棺の作法は見事だった。

それだけではなく、モックンがチェロを弾く姿も惚れ惚れしたし、余貴美子さんの、しずしずと紅茶を煎れる仕草も美しかった。


あらゆるシーンで、この作品から、日本の「道」を感じられた。


そういえば、モックンが雑誌のインタビューで、こう言っていた。


納棺作法は、マネージャー相手に死ぬほど、練習したと。

確かに作法はスムーズだったが、あの「美」は単に、練習だけの賜物ではない。


 演技 とか なりきる そんな 生半可なものではなく


本当に、納棺師の意識を抱いて、一連の動作を執り行ったのが伝わった。


まさに 役者魂そのもの。

日本の良き「道」の精神。ハリウッドでも伝わるといいなー。


余談になるが、私はモックンがシブガキ隊だったころ、実はファンだった。
デビュー曲で「ナーイ、ナーイ、ナーイ!」とフリフリ歌ってた頃。

彼の名前が入った、鉛筆とか持ってた記憶がある。


時が経ち、シブガキ隊が解散する頃には、ファンではなかったけど、
「このまま、彼はどうなっていくのかな・・・」

自分の青春時代のスターの行く末は、やはり気になっていた。

それが、今じゃあ アイドルバリバリの服を着て、踊っていた頃がウソのように、日本を代表すると言ってもいいほどの、名優さんとなった。


元ファンとしては、嬉しいものだ。

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英雄の冒険ブログ開設

2月4日の山崎啓支 大阪講演会が大盛況の中、幕を閉じた。

人は変わる-
このことを全身全霊でお伝えするために、ご自身のどん底の経験を
お伝え下さった 山崎さん。

会場は静かな感動に包まれた。私も思わず涙があふれた。

(講演会の様子は、下記ブログでお伝えしています!)
 http://herosjourneys.blogspot.com/


そう! 英雄の冒険ブログを新たに開設したのだ。

私はあまり熱心にブログを書くほうではないが、願望実現プログラムのサイトに
訪れて下さった方に向けて、ちょっとした情報をお届けできればと思っている。

セミナーのシェアだけでなく、事務局のドタバタ劇?や、山崎さんトリビアなど。


このブログを開設するにあたり、色々なブログサービスを検討した。

Yahoo! ココログ アメブロ livedoor などなど・・・

どれも似たような感じで、なかなか選べなかった。

私の個人ブログ、「アミブロ」はココログなので、さらに追加で、ココログで
開設しようかとも思ったが。

フリープランなので、現状のIDは一つしかブログを開設できない。
さらに別途、ココログでIDを取得しなければいけないらしく、ちょっと面倒だっ。

他のサービスも、ID取得とブログサービスからの各種ご案内メールがセットになっている
ので、「うーん」と思っていたところ・・・

意外なところで、「これは!」と思うブログサービスが見つかった。


まさに、灯台もと暗し。

いつもお世話になっている あのサービスでブログ開設できるじゃない!

google の blogger

私はGmailを使い倒しているので、すでに複数のIDはある。

早速開設してみた。

blogger が良いなと思った点は3つ。

 ・ブログの設定画面がシンプル。感覚的に操作できそう。
 ・各種お知らせメールが届かない。
 ・googleのIDを持っている人なら、すぐに開設できる。


先週から始めたところなので、blogger が果たして本当に使いやすいかどうか
分からないが、しばらくチャレンジしてみるぞ!


※ blogger利用されている方はおられますか? 
  「こういう点がさらにいいよ」という利点があれば、ぜひ教えてくださいませ。
  逆に、「こういう点は改良の余地あり」という点も・・・。

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前売りチケット買ったのに・・・門前払い

ずーっと観たかった あのムービーっが、我が町の公民館で上映されることになった。

事前に前売りチケットも購入。
ホント、むちゃくちゃ楽しみにしてたので、いまひとつの体調を何とか整えて、会場へ足を運んだ。

出先にちょっとモタモタしたので、会場に到着したのは、開演ギリギリの時間となった。
息を切らせて、ロビーへと向かう。

むむっ、目に飛び込んだのは、人であふれてるロビー。

思った以上に観客が多いなぁ~と歓心していた矢先に、会場スタッフから信じられない言葉を浴びせられた。

「本日は満席で、ご入場できません!!」

私は詰め寄った。

「ええっ、私たちは前売り持ってますよーーー」

「いや、もう満席なので、ご入場できないのです」

ええええええーーーっ、そんなアホな。
一緒に行った パートナーは、怒鳴りそうな勢いで喰らいついた

「どういうことですか!! ダブルブッキングしてたのですか!!」

「いえ、そうではなくて、当日払いの人にご入場いただいたら、会場が満席になってしまったのです。
 申し訳ありません」

ええええーーーっ。当日払いの人を沢山入れたおかげで、前売りで買った人が入場できないなんてっ。
なんて、お粗末な。

ロビーの人だかりは、どうやら前売り買ったけど、あふれてしまった人達らしい。
皆、一様にチケットを手にしている。

「立ち見もいっぱいなので、ご入場できません。午後の部に回って頂くか、払い戻し致します」

上映会場をチラッと覗くと、東京の満員電車のように、人がぎっしり詰まっている。
眩暈がクラクラと起こり、もうエエわと、チケット代を返してもらった。


セミナー運営している立場から言わせていただくと、こんなん到底ありえない。

私だってそうだったが、映画を楽しみにして、予定も空けておいた。
観客は年配の方も多かったので、体調を整えたりしてお見えになった方もおられただろう。
払い戻せば済む問題では、決してない。


ただ・・・後になって考えると、なぜ、こんな事態が起こってしまった理由を
推測することが出来た。

今回、町の公民館で行われた映画上映会、主催者はプロではないにしろ、長年、色々な街で
上映会を行ってきた ボランディアグループだったらしい。

「映画館のない街に、映画をお届けしたい」という趣旨で、活動されているそう。

経験豊富な彼らが、こんなチョンボしてしまったのは・・・
前売りで、どれだけチケットが流通していたのかを把握してなかったのもあるだろうが。


おそらく、ここまで観客が押し寄せたのは、初めてだったんではなかろうか。

たぶん今までの上映会では、前売りの販売数をそんなに厳密に把握できてなくても、当日入場者が多少増えても、立ち見まで出ることは無かったのかもしれない。


が、この映画は先日、アカデミーの外国語映画賞ノミネートが決定した アノ作品である。

上映会を企画して、チケット販売し、上映当日を迎えるまでの間に、アカデミーのノミネートが決定した。
それが追い風となって、前売りチケットが想像以上に流通したのかもしれない。

いつものように、当日チケットを購入する人に気前よく売っているうちに、想像をはるかに超えた前売り購入者が断続的に現れて、気がつけば、会場があふれんばかりになってしまったのではなかろうか。

あくまでも推測であるが、そんなことを考えているうちに、今回の運営者に同情の念が生じ、怒りも収まった。

私たちは慣れていることを、つい「いつものように」に考え、オペレートしてしまうが、イレギュラーなことも起こりうると想定しなくてはいけない。

明日は、山崎さんの大阪講演会がいよいよ開催されるが、その直前にタイムリーな起こったハプニングであった。


それにしても、あ~ぁ。モックンの好演が話題となっているあの映画。

また観れなくなったと思うと、どんどん私の中で期待値が膨らむぅ。
これ以上膨らみすぎないうちに、観ておきたいものだ。

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