年下婚におもうこと
「最近、35歳以上の女性と、10歳以上年下との結婚が増えている」
最近聞いたラジオで、そんな話を耳にした。
現在の20代男性の意識は、全く変わってきていると。
現在のアラフォー以上の男性は、「女性は家庭に入ってほしい」という意見がまだまだ根強く、共働きでも「自分より収入が上なのはイヤだ」というのが多いらしい。
それが、35歳以下になるとその辺りの意識が薄れ、現在の20代の男性は
「女性も働くのは当たり前、むしろ 経済的に寄りかかられても困る。」という人が増えているという。
「子育ても一緒に取り組もう」と、育児休暇なんかもガンガン申請し、今のアラフォー管理職のド肝を抜いているらしい。
それなりのキャリアも収入も手に入れたアラフォー女性にとって、女性より上位に立ちたがるアラフォー男性とは、当然 すれ違っていく。
第一、子育ての協力なんて望めなさそう。
ゆえに、「年上」とか「収入」とか気にせず、子育ても積極的に関わろうとする 20代男性とのペアが増えていくのも 自然の流れかもしれない。
最近、私は今のR25世代の男性とじっくり話す機会がないし、10歳年上婚も周りには少ないので、「ふーん」という感じで、ピンとこないのだが。
が、嫁さんが年上というカップルは、この20年で「当たり前」のようになってきたのは感じる。
90年代初頭。私が20代前半の頃だが、職場では「夫が年上」というのがデフォルトだった。
たまぁに「奥さんが年上」という人がいると、例えそれが1歳だけでも物珍しかった記憶がある。
私の短大時代の友人の大半は、90年代半ば、20代半ばくらいで結婚したが、全員年上男性とだった。
それが2000年前後になると、「女性が年上」というのも、すっかり定着した感がある。
アラサーで結婚した私の友人は、軒並み4~5歳年下と結ばれた。
かくゆう私もアラサーで、3歳年下の夫と結婚した。
結婚当初、かなり年上と結婚した友人から、「えーっ、年下とっ! うらやましい」と言われたこともあるが、今や3歳差なんて、誤差範囲だ。
話は元に戻るが、私の知っているシングルのアラフォー女性は、本当に魅力的な人が多い。
華もパワーもある彼女たちと、肩の力が抜けたと言われるR25世代は、お互いの個性がいい感じで交じり合うのかもしれないな。
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