あなたがかつて 夢中になった少女マンガは?
今年もあとわずか。まさに、瞬きしている間に過ぎ去ったという表現がぴったり。
さて、2008年を振り返って・・・というのが、今年最後のエントリーにしようかと思ったが。
「うぉぉぉーーーーーっ
」
今日、血が踊り騒ぐことがあった。急遽、テーマ変更する。
それは、年末の慌しい美容室でのこと。
美容室ではしゃべらない主義の私が、いつものように雑誌を読みふけっていた。
パラパラとページをめくる。タイトルに、目が釘付けとなった。
「あなたが夢中になった少女マンガ」
このとき読んでいたのはミドルエイジ向け女性誌「STORY」
つまり、アラフォー向けファッション雑誌と言っていいだろう。
今のアラフォーが、小学生~高校生くらいに夢中になった少女マンガは?という内容で、芸能人のコメントやランキングなどが掲載されていた。
あなたが夢中になった少女マンガ 読者のランキング
1.ガラスの仮面
2.はいからさんが通る
3.あさきゆめみし
WOW WOW WOW
全て 読んだ、読んだ! 夢中になった!!
少女マンガ界の名作・ガラスの仮面は、小・中・高・大と、周りに一人は全巻持っている友達がいてたので、紅天女のあたりまでは読んだ記憶がある。
はいからさんを読んだのは小学生の頃。
ポテトチップスをポリポリ食べながら、恋のせつなさをおぼろげに感じさせてくれた作品。
あさきゆめみしはご存知のとおり、源氏物語の漫画版。古典で習った源氏物語の理解を
深めてくれて、テストでも良い点をとることが出来た 恩人のような作品。
最近はとんと読まなくなったが、小学生の頃は漫画が大好きだった。
将来、漫画家になりたいと、「少女マンガ入門」なるものを買って、せっせとデッサンの練習をしていた。あぁ、懐かしい思い出
。
今回は、そんな私のベスト・・・というより 思い入れ深い漫画 3冊を最後に紹介しよう
1.有閑倶楽部
一番、ハマったといっても良い アクションコメディー漫画
スーパー高校生6人組の中で、冷静沈着に問題を解決する 清四郎くんの大ファンだった。
確か おこちゃま雑誌「りぼん」で掲載されてたと思うが、おこちゃま雑誌には
似合わない 大人びたシチュエーション、こじゃれたセリフが飛び交っていた。
2.キャンディ・キャンディ
ええ、小学生の頃、キャンディのイラスト付ピンクの靴を履いて、登校してたよ!
健気なキャンディを応援し、テリーとの別れに心を痛め、エンディングには目を丸くした。
印象に残っているのは、看護士になったキャンディが、訳あってアルバートおじさんと
一緒に住むことになった。(もちろんプラトニック)
それが職場の同僚にバレ、大騒ぎになるのだが、小学生の私は「男性と一緒に住んでいる
と分かっただけで、なぜ非難されるのか?」さっぱり理解できなかった。あぁ、ウブ。
3.ホットロード
寂しさから暴走族に入り、そのメンバーと交際を始める主人公の心模様を描いた作品。
主人公の女の子の心情が、詩のように繊細に描かれていて、心に響いた。
最近、耳鼻科の待合室に全巻置いてたので、懐かしさのあまりページをめくったが、
主人公が、心が通じ合えなかった 母親に「本当に言いたかったこと」をぶちまけるところで、
不覚にも涙があふれてしまった。
番外では、めちゃくちゃ印象に残っている漫画で、「王家の紋章」というのがある。
人気がある作品だが、私はセリフの大げささや、シチュエーションのぶっとびさに、笑えて仕方なかった。もっとも、社会人になってから数巻読んだだけだが、幼い頃だったら、案外ハマってたかもしれない。
あぁ、麻生首相じゃないけど、漫画が読みたくなってきたぞ!
年明けに、京都マンガミュージアムでも行って堪能しようかな、と模索する2008年 年の暮れであった。
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