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2008年12月

あなたがかつて 夢中になった少女マンガは?


今年もあとわずか。まさに、瞬きしている間に過ぎ去ったという表現がぴったり。
さて、2008年を振り返って・・・というのが、今年最後のエントリーにしようかと思ったが。

「うぉぉぉーーーーーっhappy01
今日、血が踊り騒ぐことがあった。急遽、テーマ変更する。

それは、年末の慌しい美容室でのこと。
美容室ではしゃべらない主義の私が、いつものように雑誌を読みふけっていた。

パラパラとページをめくる。タイトルに、目が釘付けとなった。

「あなたが夢中になった少女マンガ」

このとき読んでいたのはミドルエイジ向け女性誌「STORY」
つまり、アラフォー向けファッション雑誌と言っていいだろう。

今のアラフォーが、小学生~高校生くらいに夢中になった少女マンガは?という内容で、芸能人のコメントやランキングなどが掲載されていた。

あなたが夢中になった少女マンガ 読者のランキング
 1.ガラスの仮面
 2.はいからさんが通る
 3.あさきゆめみし

WOW WOW WOWannoy 全て 読んだ、読んだ! 夢中になった!!

少女マンガ界の名作・ガラスの仮面は、小・中・高・大と、周りに一人は全巻持っている友達がいてたので、紅天女のあたりまでは読んだ記憶がある。

はいからさんを読んだのは小学生の頃。
ポテトチップスをポリポリ食べながら、恋のせつなさをおぼろげに感じさせてくれた作品。

あさきゆめみしはご存知のとおり、源氏物語の漫画版。古典で習った源氏物語の理解を
深めてくれて、テストでも良い点をとることが出来た 恩人のような作品。

最近はとんと読まなくなったが、小学生の頃は漫画が大好きだった。
将来、漫画家になりたいと、「少女マンガ入門」なるものを買って、せっせとデッサンの練習をしていた。あぁ、懐かしい思い出confident


今回は、そんな私のベスト・・・というより 思い入れ深い漫画 3冊を最後に紹介しよう

1.有閑倶楽部
  一番、ハマったといっても良い アクションコメディー漫画
  スーパー高校生6人組の中で、冷静沈着に問題を解決する 清四郎くんの大ファンだった。

  確か おこちゃま雑誌「りぼん」で掲載されてたと思うが、おこちゃま雑誌には
  似合わない 大人びたシチュエーション、こじゃれたセリフが飛び交っていた。
  

2.キャンディ・キャンディ
  ええ、小学生の頃、キャンディのイラスト付ピンクの靴を履いて、登校してたよ!
  健気なキャンディを応援し、テリーとの別れに心を痛め、エンディングには目を丸くした。

  印象に残っているのは、看護士になったキャンディが、訳あってアルバートおじさんと
  一緒に住むことになった。(もちろんプラトニック)
  それが職場の同僚にバレ、大騒ぎになるのだが、小学生の私は「男性と一緒に住んでいる
  と分かっただけで、なぜ非難されるのか?」さっぱり理解できなかった。あぁ、ウブ。

3.ホットロード
  寂しさから暴走族に入り、そのメンバーと交際を始める主人公の心模様を描いた作品。
  主人公の女の子の心情が、詩のように繊細に描かれていて、心に響いた。
  
  最近、耳鼻科の待合室に全巻置いてたので、懐かしさのあまりページをめくったが、
  主人公が、心が通じ合えなかった 母親に「本当に言いたかったこと」をぶちまけるところで、
  不覚にも涙があふれてしまった。


番外では、めちゃくちゃ印象に残っている漫画で、「王家の紋章」というのがある。
人気がある作品だが、私はセリフの大げささや、シチュエーションのぶっとびさに、笑えて仕方なかった。もっとも、社会人になってから数巻読んだだけだが、幼い頃だったら、案外ハマってたかもしれない。


あぁ、麻生首相じゃないけど、漫画が読みたくなってきたぞ!

年明けに、京都マンガミュージアムでも行って堪能しようかな、と模索する2008年 年の暮れであった。

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小説を最後から読んでしまう・・その訳は?

先週末、プロコーチカレッジ第3講が修了した。

講師の赤木が、毎回テーマを決めてレクチャーをしている。
それを受講生が聞いていて、疑問やシェアしたいことががあれば、都度、発言してもらう。

それを呼び水に、受講生みんなでディスカッションするというラフなスタイルを取っている。

一応、タイムスクリプトもあるが、講師の赤木も乗ってくると、話がどうにも止まらない。

オブザーブも兼ねて参加している私は、「時間がおしてるやん!」と後ろでヒヤヒヤすることもたびたび。
たまに、手をグルグル巻いて、赤木にサインを送っている。

そのように、いつもは客観的な私も、受講生が何気なく話したことに、めちゃくちゃ反応したのだ。

「私、小説はつい、最後を読んでしまうんです・・・ラストを知ると安心するので・・・」

えっ、それってまさにアミーゴじゃないの!!


「小説や映画の世界に入り込んでしまうんです」

”えーっ、私と似た人がいた! ありがとう”
嬉しくて、すぐにでも駆け寄り、手をとりたくなった私。

そうなのだ。
私は映画や小説の波乱万丈ぶりや、スリルにビンビンに反応してしまう。
主人公が嘆き悲しんでいると、胸が痛くて仕方なくなるし、主人公が悪役に追いかけられたりすると、心拍数は上がり、吐く息が荒くなる。

特に主人公が追い詰められたり、闘ったりするシーンは直視できなくて、ここ数年はアクションの要素が入っている映画は全く見れなくなった。
例えば、ロード・オブ・ザ・リングやスターウォーズとか。

(こんな私でも昔からそうではなく、20代の頃はアクション映画も見ていた。
 心拍数が上がるのは昔からそうだったが、まだ耐えられたのだ)

「あぁ、この人が犯人なのか」
ラストを知ってしまったら面白くないと頭では分かりつつ、小説の最終ページをめくってしまう私。
ラストがハッピーエンドと分かると安心して、冒頭の続きをめくる。

いや、分かっている。私だって。こんなの作り物だって。
映画のアクションシーンでも、頭の中で必死で唱えているし、「製作者の意図は・・」など、外側からみようと努力している。

しかし気がつくと、ストーリーに渦に巻き込まれている。

しかも、実写だけでない。
ディズニーのアニメで、主人公が悪者に囚われている場面に目をそむけたときは、さすがに「私って、ヤバイ!?」と頭をかかえたが。


こんなのって私だけかと思っていた。

が、世の中を見渡せば、案外沢山いるかもしれない。ちょっと勇気が出たscissors


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