パートナーの尊敬してやまないところ
私のパートナーである赤木が、数年前から温めていた あの企画が、ついに先週末、産声を上げた。
「プロコーチとしてやってきた8年の歩み、プロセス、ノウハウを体系化し、
必要とする人に、セミナーという形で届けたい」
「プロコーチとしての生き方を、ビジネスにどう反映していくのか
一緒に学びあえる仲間を創る場がほしい。」
ついに、10月18日に、第1講を開催すると決めた。
現実化に向けて、ようやく舵を切ったのだ。
そのときから、赤木の頭の中は 講座のカリキュラムづくりで占められた。
「どんな内容をお伝えできれば、受講生に喜んでいただけるか。
それをどんな形で どのタイミングでお伝えすればいいか・・・」
家族が寝静まった夜中、ふと目を覚ますと 彼がメモを取っている。
講座のアイデアが みるみる 降ってきたらしい。おぉ、もう止まらない・・・
かと思えば、「なんで、俺、こんなのやろうと思ったんだろう・・・」
アイデアに煮詰まると、椅子に身を投げ出し、大きなため息を吐き出すこともあった。
山を登り、谷を下りながら、プロコーチカレッジ全体の概要がほぼ決まり、初日を迎えることが出来た。
第1講では、プロコーチとしてのあり方の部分をメインに話を進めていったが、時間がたつにつれ、彼も饒舌になり、あらぬ方向に話が脱線することもしばしば。
まぁ、ここまでは、プログラム通りの展開。想定内というところだろうか。
彼の本領は、プログラムから外れたところにあった。
「ここまでの話を聞いて、何か質問はありませんか?」
受講生の方々からは、実に的を得た質問が飛んでくる。
彼の瞳がキラリと輝きだした。
それまでは 淡々とした講師モードだった彼が、水を得た魚のよう、身振り手振り交えながら、よどみなくお答えしていく。
そうなんだ。これが彼の才能でもあり、私が非常に尊敬しているところでもある。
「当意即妙」
予め準備した内容を伝えるよりも、その場で出た質問にライブで答えるときの方が、どうやら、エネルギーが出る人のようだ。
「俺は自分から何かを伝えるタイプではない。googleのように、聞かれて答えるタイプだ」
つね日頃、彼はそんなことを私に話している。
話すことに苦手意識が強く、突然質問を振られると、自分でも何言ってるか分からなくなる私には、うらやましくて仕方ない。
人は好きで得意なことをする方がエネルギーが高く、結果として、周りの人によりお役に立てることが多いように思う。
ということで、3週間後の第2講は、もう少し、質疑応答の時間を増やす予定。
ちょこまか進化しながら、受講頂いたみなさんと共に、よいものを作り上げていきたいな。
*受講頂いたみなさん、彼の本領発揮のためにも、いっぱい質問してくださいねー。
第1講はちょこんと後ろで座っていた私も、今度はバリバリ参加します。質問もします!
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コメント
「当意即妙」
「俺は自分から何かを伝えるタイプではない。googleのように、聞かれて答えるタイプだ」
う~ん ピカッと来ました

ご主人、そういうところありますよね!
1年半前に、突然のお願いにも拘らず京都で会っていただき、プロコーチカレッジのお話しを熱く語られ、私のことも承認していただきました。
コーチ大会でお目にかかれて嬉しかったですが、ゆっくりお話しできなかったのが、残念です。
「ありがとうございます、よろしく」とお伝えくださると、嬉しいです。
投稿: カズら~ | 2008年10月21日 (火) 11時03分
カズら~さん
コメントありがとうございます
カズら~さんからのコメント、赤木も喜んでくれました。
また京都にお越しになる機会があれば、ぜひご連絡くださいませ。
投稿: アミーゴ | 2008年10月21日 (火) 13時30分