あんたのせいで、人件費ぶっ飛んだ!!

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先日のブログでも書いたが、今、近所の歯科医院にたびたび通っている。


いやぁ、本当に変わったなぁ・・・
ここ数年の変わり様に、戸惑いすら感じている。

この歯科医院だけでなく、他の医院でもそうだ。

かつては、医者の物言いにカチンとくることも多かった。

しかし、ここ数年は皆無だ。むしろ「そんなに、気を遣ってもらわなくても」と、患者の私が遠慮するくらいの対応すらある。


今通っている歯科医院でも、そう。
私と同年代の医師が、一つ一つの治療計画や経過について、丁寧すぎるくらい律儀に説明してくれる。

いまや、歯科医院はコンビニより多いと言われている。
過当競争のなせるワザなのか。


が、かつてはそうでは無かった。

少なくても、15年ほど前に通っていた、あの歯科医院は・・・。



まだ前の職場にいた頃のこと。奥歯に被せた金属がぽろっと取れたのだ。

「だったら、アソコがいいよ』
職場の同僚に勧められて、職場近くの歯科医院に通うことにした。
そこの院長は年配で、控えめに言えば、コミュニケーションは決して上手ではない人であった。
(ようは、横柄に服を着せたような人である)

当時は「医者ってそんなモンかなぁ~」と見做していたので、さほど気にはしてなかった。


新しい金属を入れ直すため、その日は歯型を取ることになった。
『はい、朝比奈さん、口を大きく開けて』

院長が懸命に型取りを行う。しかし、どうやら上手く行かなかったよう。

『あんたの歯は、やりにくいわ! やり直しになったやないか!!』
口をあんぐり開けている私に向かい、怒りを露にした。

そんなこと、私に言われても 知らんがな・・・。


Take2

院長がさらに慎重に、歯型取りを行う。

ギュッギュッと、歯型を押し込む。だが、今度も失敗に終わったようだ。

院長の怒りは頂点に達したようだ。矛先は、さらに私に向けられた。

『あんたの歯は何やねん!! はぁ~またやり直しや!!!』


 何やねんって・・・そんなん、あんたの腕が悪いんじゃないの!!

心の中で叫ぶけど、口には出せなかった。
腹が立てども、こんな中途半端なまま、終わる訳にも行かない。

『今度、失敗したら、どうにかしてもらうからなっ!!』

・・・って、私にどないしろと言うねん! 


Take3

半ば呆れつつ、3度目の歯型チャレンジを始まった。

今度はようやく、成功したようだ。私も一息ついた。


上手くいってもなお、院長の怒りがおさまらなかったようだ。

『あ~ぁ、あんたのせいで、今日のスタッフの人件費、吹っ飛んだわimpact

目を三角に吊り上げながら、さらに追い討ちをかけてくる。


なら、私が働いて返したるわpunch  と 応戦したくなったが、ぐっと堪えた。

今回は歯型を取っただけ。金属を詰めないと意味がないし、今さら別の歯科医に変わるのも面倒である。

はぁ・・・gawk

その後数回で治療は無事に終わり、その後、ソノ歯科医とは縁を切った。


『そうやろ。あのおっさん、ムカツクやろう?』

後日、私に勧めた同僚は、悪びれもなく言い放った。

『俺も、歯が汚い、唾液が多いって、あのおっさんに責められまくったわ。』

『なんで、そんな医者を勧めるのよ!』

『いや、そういう経験もたまにはいいやろ』


は・・!? 笑いながら、彼はその場を立ち去った。

私だけでなく、他の人にもこの医者を勧めてたらしい。
通った人は皆、不快な体験を味わっている。


ようは、イヤな体験を周りと分かち合いたかったってだけだろうか・・・。

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史上最強(最悪?)のセールスマン

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これまでの人生で、数多くセールスパーソンたちとの出会いがあった。

アラフォーにもなれば、めったやたらなセールスパーソンではもう驚かない。
そんな私が、今でも心に残る アノ”彼”を紹介しよう。


あれは、結婚が決まり、準備にいそしんでいた アラサーの頃のこと。
母とぶらりと難波に出掛けた際に、家具屋の前を通りかかった。

ちょっと覗いてみたい気がした。でも、つきまとわれたら面倒だな~。

店内をチラリと覗くと、店員がどこにも見当たらなかった。
これ幸いscissorsと、足を踏み入れた。

所狭しと陳列してあるピカピカの家具たち。すと、ドレッサーのところで足を留める。

「あぁ、この鏡の前でメイクするワタシってnote
未来のイメージの中で、夢が膨らむheart02。少女に戻った気分。


『このドレッサーは、現在人気がありますよ』
この一言で、夢の世界から目が覚めた。どこで見てたのだろう?
知らぬ間に、ベテラン風の店員が背後に忍び寄っていた。

アラサー娘と母を前に、店員はニコヤカに切り出した。

『ご結婚ですよね。』
『ええ』(なんで、分かるの!?そんなにニヤけてたかな。)
『家具はこれから揃えるのですか?』 『ええ』
『いつ挙式ですか?』 『4月に』

『えっ』店員は、ワザとらしく驚いた。
『あと4ヶ月しかないですよ。急いでタンスを買わないと、間に合いませんよ!』
『まだ、新居も決まってないし、今日はいいですわ』
『何言ってるんですか。タンスは新居に入る前に買うものです』

彼に言わせると、タンスは注文してから製作するので、手元に届くまで最短2ヶ月くらいかかるらしい。

お客さん、今買わないと、引越しには間に合わいませんよ。

ウォーキングクローゼット!?
あのねぇ、今流行りのウォーキングクローゼットはカビが生えやすくて、結局タンスを買う羽目になりますよ。

彼は一気にまくしたてた。私が反論するスキを与えないかのように。

「早くsign01早くsign03」 
煽りの姿勢に辟易し、また見に来ますと言い残し、退散した。

二度とそのお店には、足を運ぶことはなかった。


それだけで終われば、今こうして、記憶にさえ残ったかどうか定かではない。
ところが・・・これには、後日談がある。


夕食時、いつものように母とテーブルを囲んでいた。
TVを観ながら和んでいると、突然、玄関のチャイムが鳴った。

応対してくれた母が、ボソボソとやりとりしている。やがて、鳩が豆鉄砲を食ったかのごとく戻ってきた。

「あの家具屋の兄ちゃんが、玄関におった!!」

げげっeye

そうなのだ。あの時の店員が、わざわざ自宅まで訪れたのだった!
婚礼ダンスを売らんがために。

不覚にも・・・来客カードに、個人データを書いたのがアダとなったようだ。


普通、お店で執拗に勧められても、店内だけのやりとりで終わる。
自宅まで追いかけてくるとは、全くの想定外だった。


商売熱心といえばそうなのだが、果たして、こんなの効果があるのだろうか。
気味が悪くて、鳥肌が立った。迷惑以外何者でもないぞ。

その後も1度、自宅まで来たようだが(メモが玄関にあった)、脈がないと分かったのか、いつしかはパタリと途絶えた。


交通費使ってまで売ろうとするほど、婚礼タンスは利益率が高いのかな?


ともあれ、その浪速根性は認めるけどね・・・・。

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私がブログランキングに参加しない理由

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「あれ、ブログランキングやってないの?」

ええ、私は参加していない。


ブロガーで、ブログランキングに参加している人は多い。

私もかつて、ブログランキングに参加していた時期があった。
5年ほど前、今とは違うブログ名で開設していた頃のこと。

「ブログランキングに登録すると、アクセスが増えるよ」
友人の勧めで、当時一番人気があったブログランキングに登録した。

ご存知の通り、各エントリーごとにクリックボタンを設置し、そのエントリーが良ければ、読者がポチっと投票する。投票数が多ければ、ランキングサイトの上位に表示され、多くの人の目に留まる機会が増える。

このブログランキングのおかげで、アクセス数が格段に上がったコーチのブログも幾つかあった。

私も鼻息荒くdash、ランキングに参戦はじめたのだ。


クリックの数で、ランキングに跳ね上がる。

「ブログランキングにご協力を!」
お願いにも、熱がこもる。さながら、選挙活動のようだ。

それでも、ランキングがなかなか思うように上がらなかった頃、当時、発行していたメルマガの読者さんから叱咤激励のメールも頂いた。

「もっとしっかりと、ランキング対策をやった方がいいですよ」


確かにそうだよな。
どうせやるなら、一位を目指してみたいな・・・そんな野心もフツフツと沸いてきた。


が、結局、早々にランキング戦線から外れてしまった。


そもそも、私がブログを書く理由は、何だったのか?


もちろん、ランキングが上がり、ブログの知名度が上がって、あわよくば、商売にも波及すればいいなーという欲目も少しはあったが。

が、私は単に
「書きたいことを、自由に書きたかった」だけ。
そもそもの始まりは、そうだった。

それが、いつしかランキングUPへと目的が変わりつつあったのだ。


ブログランキングの仕組みが、ブログを続けるモチベーションに繋がる人、励みになる人は、どんどん利用すればいいかと思う。私も友人のブログには、惜しみなくポチっと応援している。


が、私には単に向いていないようだ。
モチベーションに繋がるどころか、ランキングの乱高下を一喜一憂するのに疲れてしまった。

恐らく、デイトレーダーにも向いてないんだろうな・・・・私ってsad


という訳で、それ以来、ブログランキングは参戦していない。

が、そのテイストを利用して、2009年6月から、クリック募金に協力することにした。

それについて詳しくは↓の通り。こっちの方が、私には励みになるかな。

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婚活時代2~結婚の決め手は??

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アミーゴの婚活時代 つづき


前回、「いい人がいたら、紹介してください。」 ペコリとお願いする私に、心やさしいコーチたちが、あらゆる協力を惜しまなかったという話をした。

その甲斐があって、婚活は半年ちょっとで終了した。
コーチ達に協力いただいた、その一つが、思いかげず実を結んだからだ。


それは 何かsign02


『これで、アミーゴに相手が見つからなかったら、俺が責任とらねばと、覚悟を決めていた。』

今だに、彼は冗談交じりに言ってくる。

そう、功を奏したのは、殆ど期待してなかった「結婚コーチング」であった。


そのコーチングを申し出くれたのは、勉強会を共に運営していた仲間。
さらに私同様、新米コーチで練習台を探していた。

なので、お互いにコーチングの練習しあうことで同意したのだ。


結婚をテーマにしたコーチングが始まった。自身の結婚観や相手に求めるものなど、思いのまま語りつくす。
コーチングが進むにつれ、「あれ?」と、私の気持ちに変化が訪れた。

「へぇ~、意外と穏やかな人なんだなぁ~」

受話器越しに対話するコーチ役の彼に対し、好感度が高まってきたのだ。

実は、彼には、あまり良い印象は持っていなかった。
勉強会の進行など慣れてなくて、アタフタしている私に対し、彼は優しくフォローするどころか、人前で、露骨にケチつけることが多かった。

「コイツ、ムカツクannoy」と何度、私は憤慨したことかっ。


最初の印象が悪いほど、その後のギャップに、心動かされる・・・とは、よくある話だが。
飲みに行ったり、遊びに行くようになって、アレヨアレヨと交際へと発展した。

(当時、コーチの仲間には、内緒にしていたけど)


それが、今の夫である。


『どこが結婚の決め手となったの?』
よく聞かれる質問だ。

交際が始まっても、共に燃え上がることもなく、デートも頻繁ではなかった。
例え、久々のデートであったとしても、心拍数が上がることはない。

「うーん、交際って、もうちょっと盛り上がるもんじゃないか!?」と、逆に不安になったりもした。


が、しばらく経って、ある感覚がじわ~っと湧き上がってくるのを感じたのだ。

「私が求めていたのは、こういう人ではなかろうか・・・・」

会話を深めれば深めるほど、その感覚が強くなる。


会社と自宅の往復で、半径1m内のことしか興味無かった元OLと、「どうしたら人がイキイキするのか?」学生時代からその答えを追い求め、自己啓発を高めていた元サラリーマン。

境遇が全く違う同士にも関わらず、コーチングについて、人をどう見るか、お互いの価値観に、全く違和感を感じることがなかった。

ありていに言えば、素のままの自分でいられる。いや、戻れるという感覚だった。


ほどなく、「この人と結婚したいな・・・」と、ごく自然に思い始めた。

人生の鐘が鳴り響く。


といっても、カンカンカンbell と 教会で奏でる鐘ではない。
ゴォ~ン、ゴォ~ンと、除夜の鐘を打つ、もの静かな響きである。(煩悩を消すためだろうか??)

幸運なことに、彼も同じ思いを抱いてくれた。

結婚の意志を確認しあってから1年後に、カンカラカ~ンbellとウェディングベルを鳴らした。


とまぁ、前半・後半と、アミーゴの婚活時代を振り返ってみた。

最初に「結婚したい宣言」したことが、結果的に現在につながっているが、それは運命だったのか、偶然だったのかは、未だによく分からない。


ただ、これだけは言えることがある。

私の人生で、一番最良だったのは、「結婚したこと」

厳密に言うと、「結婚したこと」自体ではなく、「この人と結婚したこと」である。

きゃぁ~~happy02 ここまで言ってしまったよ~lovely


10年後のブログにも、同じことを言い切ることが出来る、パートナーシップを共に歩んでいきたい。

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アミーゴの婚活時代

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いま、婚活がアツイ。

昨日、久々の赤城夫婦とのランチで、飛び交った話題。
幸せな男女関係やパートナーシップに一家言を持つ、彼らの洞察に聞き入ってしまった。

じゃあ、私は?っていうと、その分野はあまり得意ではないし(笑)、むしろ「いい人と巡り合いたいけど・・・」と戸惑う女性たちの方に、妙に共感してしまう。

ま、昨日、せっかく「婚活」がテーマに昇ったことだし、自分の経験について綴ってみよう。


題して、「アミーゴの婚活時代」

えーーっ、私も10年近く前、まぁ、ちょっとした婚活らしきものはやっていた。

その直前まで在籍していた、OL時代の職場では、25歳くらいで結婚しないと、もう賞味期限が切れたような扱いとなっていた。

どんな態度でいようとも、「ああ見えても、アミーゴは結婚に焦っている」と見做されてしまう。
プライドもあるし、「そろそろ結婚したいんですぅ。いい人がいれば・・・」とは、口が裂けても言えなかった。

で、会社を辞めたのが、30歳。
一歩会社から外に出れば、30歳なんて、まだまだ若い、若い。
誰も年齢のこと、結婚のことなんて言ってこない。

そんな自由な立場に身を置いて、ハタと気づいた。
「このまま、周りに何もアピールしないと、誰も私に”結婚の意志があるsign01”とは、気づいてくれないかも」

ヤバイ・・・こうなったら、プライドもへったくれもないぞ。

私は方向転換した。
『そろそろ結婚したいと思ってます。いい人がいたら紹介してください』

当時、勉強会でよく顔を合わせたコーチを中心に、老若男女問わず、積極的に広報宣伝をした。
コーチはお人よしが多い。(おせっかいとも言うが)。続々と、救いの手を差し伸べてくれようとした。

合コンのオファーも何件か舞い込んだ。私は本来、合コンは好きではない。
『ええ、あちらの席から自己紹介を・・』から始まり、お互いをジャッジしながら、会話していくのが何だか億劫で。

が、やってみないと何も始まらない。出来る限りは参加した。


『僕の知り合いで、独身がいるけど、会ってみる?』とのオファーも、いくつかあった。
が、もう少し具体的に聞くにつれ、『うーん、アイツはイイ奴なんだけどなぁ・・・』と何だか、冴えない方向になってくる。紹介話はいつも立ち消えてしまい、実際に会うに至らなかった。


心温まる話ばかりではない。時には、失笑することもあったcoldsweats01

『アミーゴ、ほら、独身がおるでっsign03 隣に行きっsign03

セミナーや勉強会に、独身男性が参加すると、ホラホラと咳きたててくる、おじさまコーチたちもいた。
まるで、独身男性をありがたく思え! と言わん勢い。これにはマイったthink


直接的なのではなく、一風変わった方法で、応援してくれるコーチもいた。
『朝比奈さん、結婚コーチングしてあげようか?』と。

コーチングでどうこうなるか分からんけど、ま、どんな人と結婚したいのか、明確にするのもいいかなぁ~と、気軽にお願いしてみた。


「結婚したいと言えば言うほど、物欲しげにみられて逆効果だ」という意見も頂いたし、言ってみたところで、成就するのかなぁ~gawkという懸念が沸いてきた。


ただ当時は私自身、コーチングの勉強に全力投球だった。婚活はその次、という感じでユル目ではあった。

あわよくば、という思いの方が強かったかもしれない。

果たして、そんなアミーゴの婚活の行方はsign02

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ユニクラーだけど、「ユニ隠し」してしまう この心理

まずは、この記事をご覧あそばせ↓
若者に広がる「ユニ隠し」現象とは何だろう


うーーん、微妙だなぁ・・・despairと私がひそかに眉をひそめていたこと、それは、多くの若者にも共通の思いがあったらしい。

つい先日、自社で発刊するメルマガ「プロコーチメルマガ」の編集後記で、私は「ユニクロ愛と揺れる思い」について書き綴った。

それを見た友人のaepapaが、私の気持ちをまさに代弁するような記事を紹介してくれたのだ。

ここ数年来、私は相当の「ユニクラー」だと自負しているgood

子連れでは、なかなか繁華街まで出歩けないので、つい近所のユニクロで調達してしまう。これまた最近は、トレンドを意識したレディスも売っているので依存度は高まる一方である。

現在、手持ちの服の半分近くは、ユニで占められてるのではなかろうか。


しかし、上記の記事にも書かれているように、ユニクロは今や「国民服」。
それゆえに、街を歩くと、思わず目を逸らしてしまう場面に出くわすのだ。

そう、全く同じ服を身に着けている人が、また目の前eyeに!!
これが、いわゆる「ユニ被り」という現象だ。

私も「ユニ被り」遭遇率は、かなり高いかもしれない。


寒い日にピンクのフリースを着て、自転車で出掛けると、全く同じフリース姿で、ゴミを出しているおばちゃんに出くわす。

もしくは、ユニのジャケットをおしゃれに着こなした若いお姉ちゃんが、同じジャケットを適当に引っかけてる私をみて、露骨に「ゲッ」と顔をしかめたこともある。

私はユニクロが大好きheart03だし、これからもヘビーユーザーであり続けるだろう。


が、「ユニバレ」はまぁイイとしても、「ユニ被り」はビミョーであるgawk

制服みたいなものだと思えたらいいんだけど、ユニ同士、全く同じ服でスレ違うときの、あの何とも言えない空気が・・・うーーんsweat01

こういった背景を反映してか、「ユニバレ」「ユニ被り」の対策として、「ユニ隠し」、つまり、ユニクロの服を自由にカスタマイズする人も増えているらしい。

さすがに、そこまでする気はないが・・・気持ちは分からないでもない。

「ユニ隠し」なんて言葉が作られるのも、国民服ならではのことなのね。


PS 友人が勤めるUNHCRとユニクロがコラボして、Tシャツを販売しています。
   
   著名人や著名デザイナーの協力のもと、おしゃれなTシャツが並んでます。
   売り上げは全て、UNHCRの活動に寄付されるそう。

   街中がこのTシャツで「ユニ被り」すればするほど、世界の人々に
   笑顔が届けられる仕組み。私もこの週末に、買う予定です。

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8万円で、白い歯が手に入ります

うーーーんdespair、頭を抱えていた。

私は今、右の奥歯の治療に歯科医院に通っている。
今回、治療している歯は、小学校の頃にメガトン級の虫歯に侵されて以来、何度か詰め物を入れ替えている いわくつきの歯である。

今回、その詰め物の内側が虫歯に侵され、ガンガン響くほどの痛みを発したのを機に、歯科医院に通うこととなった。

歯垢除去以外の目的で足を運ぶのは、恐らく15年ぶりくらいではなかろうか。

もし、今度詰め物を変えることになったら、今度は白く輝くセラミックにしようと心に決めていた。
そこで、先生に金額を確認した。

すると

「奥歯の詰め物をセラミックにするとなると、1本8万円です」


げっeye。 8万円っ!!
そんなに、するのぉぉぉぉ~。


それ以外の選択は、いわゆる金属の詰め物。これなら保険治療内だ。

「先生、この金属の詰め物って、アマルガムですか?」
「ええっ、朝比奈さん。今時、アマルガムを使っている歯科医はごくわずかですよ。」

そうだったんだ~。諸悪の根源とも揶揄され、水銀が使用されているアマルガム。
とっくの昔に歯科医師たちからもそっぽを向かれ、現在は、ずっと安全な金属を使用しているらしい。


保険診療内の治療なら、数千円くらいでいけるらしい。ケタ違いに経済的!
しかも、私が危惧していたアマルガムではなく、体に安全な金属を使用している。

が、奥歯とはいえ、ギンギンギラギラでは見た目は決してよろしくない。


それに対して、セラミックなら、まさに「光り輝く白い歯」を実現できる。
金属よりも耐久性に優れているらしい。

ただ、費用が段違いである。

前歯ならともかく、
普段は人から見えることがない奥歯に、そこまで投資する必要があるだろうか・・・


心は揺れに揺れた。

見た目と耐久性をとるか、経済性をとるか。


「先生、当初の予定通り、セラミックでお願いします」
「朝比奈さん、それでいいのですね?」

心の中で、ファイナルアンサーとつぶやいた。


今、私の奥歯に、ピッカピカのセラミックが鎮座している。
口を堂々と大きく開けられる喜び (誰も見たくないと思うが)


・・・うーん、おかあちゃん、頑張ってセラミック代を稼ぐぞぉぉぉ~!!


詰め物が完成したところで、今回の治療も峠は越えた。


が、新たな決断を迫られることになった。

小学校の頃の不摂生がたたり、大小あわせて6本の歯に、アマルガムが被せられているらしい。

その歯たちのアマルガム除去をどうするか。

「かなり昔に治療した分なので、アマルガムが溶け出してきてます。
 (つまり、水銀が溶け出しているってこと。恐ろしい・・・)。
 ヒビも入っているので、これらは全て、ゆくゆくは詰め替えなければいけませんが、この際、入れ替えしますか?」

選択肢は、A.金属、 B.セラミック C.ハイブリット(AとBの混合で、値段はBの半分)
そりゃ、全てセラミックに変えるのがベストだろうけど、6本オールとなると・・・

ぎゃぁ~ である。

白い歯って、お金がかかるのね。

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30代最後の日に

自宅で1人、ちょい豪華なお惣菜をつまみに、wineをがぶ飲みし、そのままグテーンsleepyと寝入ってしまった。

30歳の誕生日のこと。当時、お祝いしてくれる人もなく、1人暮らしの部屋で、1人で乾杯した。


30代は、そんな切ない思い出からスタートしたが、当初の予想をはるかに超えて、実りの多い10年間を過ごすことができた。

20代を捧げた会社を退職、運命の出会い、結婚、夫婦ビジネス、会社を設立、そして、出産。

心の中は忙しかったけど、イベントに乏しい20代と打って変わり、30代は人生を変えるイベントが目白押しとなった。


図書館で、たまたま読んだ雑誌の記事。ここに、一連のイベントの原点があった。


「答えは相手の中にある」


当時、日本に入ってきたばかりの、コーチングが紹介されていた。


心がざわめきだった。私がうすうす感じていたことが、字面で表現されていた。


  やっぱり、そうだったのか・・・。


頭から離れず、自宅に帰って、すぐにネットで検索してみた。


見えない手に導かれるよう、コーチングを学び始めた。
新しい考え方、出会ったことがない人たち・・・何もかもが新鮮だった。

同じ時期に、コーチングの本に衝撃を受けた人と、コーチの勉強会を運営することになった。
その当時の印象はあまり芳しくなかったが(笑)、のちに、人生を一緒に歩むことになる。


成り行きで、夫と共に会社を運営することになったが、私もこれほど、仕事に目覚めるとは思わなかった。


っていうか、夫いわく、「アミーゴは、仕事が趣味。」
私も全く同感だ。

30代最後の今日、もっとゆったりと振り返ってみたかったが、朝から急務でテンヤワンヤとなった。
が、全く厭わない自分もいる。


なじみの路線から、全く新しいレールへと乗り換えた30代。

30代、それぞれの1年は、20代の10年と匹敵するほどだ。
色とりどりの経験を味わうことが出来て、人間的にもかなり成長した。
(と、自負しているcatface

あの時、コーチングと出会わなかったら、今はどんな気持ちで、この日を迎えたのだろうか。


年越しのカウントダウンbellが、もう始まった。

さぁ、新しいキャンバスに、どんな色彩を描いていこうか。

何かと慌しい毎日。自分のことは案外、ゆっくり考える時間をとっていない!

次の10年を思い描く時間を、自分にギフトpresentしようかな。

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いつまでも おっぱい 言わないよ

昨日の朝、娘は神妙な顔で言い放ち、クルリと背中を向けた。

何て、ケナゲなの・・・。目頭が熱くなる。

そう、2年続いた授乳(おっぱい)生活、終止符を打とうとしていた。


1歳を過ぎると、頭によぎる「断乳」
周りのママさんも、続々とおっぱいを卒業していく。

私が最初に卒業を意識したのは、1歳半の頃。
食事も意欲的だし、足もしっかり歩くし、もうおっぱいも潮時かな・・・と思い始めていた。

昨年末、断乳の日(Xデー)を決めていたが、諸事情で延期することになり、そのままズルズルと続けてた。

そしてこの4月末に、もう一度、Xデーを仕切りなおした。
前回よりやる気マンマンで、娘にも「この日で終わりだよ」と言い聞かせ始めた。

が、これまた、Xデー直前に、私が体調壊したため、延期となってしまった。

気がつけば、2歳に突入していた。
もう、ここまで来たら、断乳ではなく、娘が自然におっぱいを口にしなくなる、いわゆる「卒乳」まで待とうかな、そんな思いが頭をよぎる。

(日本では一般的に、1歳過ぎると卒業する人が大半だが、中には3歳過ぎても、授乳を続けている人もいる。)

ただ、私は限界を感じていた。

「おっぱい、おしまい」を言い聞かせてからというもの、娘がせがむ回数が目にみえて増えたのだ。

それこそ、一緒にいるときはAlways!しがみついている勢い。まるで、お口の恋人だ。
重たくなり続ける娘を抱えながらの授乳に、体力的にも悲鳴を上げていた。

そんな私を見かねてか、夫も断乳を勧めた。


そして先週末、日中、仕事で家を空けるタイミングで、ついに決行することになった。
Xデーの早朝、最後のおっぱいを飲ませながら、こう話しかけた。

「2年間、たくさん飲んでくれて、ありがとう」
親子が触れ合い続けたこの”やさしい時間”ともサヨナラ。涙と共に、寂しさもあふれてきた。

その日の夜中、翌日の朝と、娘は泣きながらせがんできた。必死でおっぱいをまさぐっている。
辛い。でも、ここで引き返しては、お互いのためにならない。

心を鬼にした私を前に、娘も「もう戻れない」と悟ったようだ。
「おっぱい・・」と言いよどんだ後、「いつまでも おっぱい 言わないよ」と、自分に言い聞かせてた。


「そうやって子供は、自分自身で折り合いをつけることを学んでいくのよ。」

私は、娘の生後2ヶ月から、桶谷式の助産院に、おっぱいのケアで通っている。
断乳後のケアを受けながら、経験豊富な先生は、いつもの優しい笑顔でそう言ってくれた。


胸の張りも無くなり、私の体が元に戻ろうとしている。


  2年間、やりきったpunch フルマラソンを完走したscissors 後悔は全くないっpaper


今日、窓から見える青空のよう、私の心も晴れ渡っている。

そして、赤ちゃん時代から続いた儀式が終わり、新しいステージへと向かおうとしている。


PS 授乳ピリオドと共に、お酒も全面解禁となったよーーーっ。
   妊娠中からあわせて、足かけ3年弱。wine好きのワタシには長かった。

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胃がずっしり重い ~映画「スラムドック$ミリオネア」

少し時間があったので、久々に映画館に足を運んだ。

今年度のアカデミー賞8部門を獲得した「スラムドック$ミリオネア」

日本でのおなじみ、TV番組「クイズミリオネア」に出場した スラム街出身の
男性が、紆余曲折の末、Winnerになるまでのストーリー。

スピード感あふれるストーリー展開に魅了され、瞬く間にエンドロールが流れた。
エンターテイメントとしても、非常に楽しめる内容だ。

しかし、私は途中で胃が重くなった。
鑑賞後は頭もクラクラして、ランチもあまり味がしなかった。

出来るだけシビアになりすぎないように演出しているのは分かるが、それでも胸に迫ってくる。


主人公の2兄弟と女の子がたどった、あまりに過酷な半生に。

貧困問題、宗教の対立、そして孤児の誘拐、売春。
大人たちのいいように、子供たちが食い物にされる姿は目をそむけたくなる。

自宅でDVD鑑賞していたら、途中で止めていたかもしれない。

が、直視しなければならない。
私が住む星で起こっていることなんだから。


映画では劣悪な環境だけでなく、子供たちのむきだしの”生”も映し出している。

救いようがないラストではなかったので、ほっとした。
最後のシーンは賛否両論だそうだが、「踊るマハラジャ・ムトゥ」好きの私は絶賛するっgood
インドが題材なら、こうでなくちゃscissors


映画館を後にした。賑やかな京都の街並みを歩いていても、どうしても考え込んでしまう。

子供は最適な学びを得るために、親を選んでくる・・・そんな説もある。

が、生れ落ちる場所によって、どうして、こんなに違うのだろうか。
日本でも貧困が広がっていると、様々なデータで示されているが、インドやその他地域の比ではない。

かつてインドに旅行にいった際、観光客が乗るジープに飛び乗る物乞いの男の子たちに圧倒されたが、彼らも搾取の犠牲になっているのだろうか・・・


地に足をつけて、まずは自分とその周りの人たちが幸せにする
それはとても大切な姿勢だと思う。

ただ、それだけでは何かが欠けている気がしてならない。

自分たちや周りの人だけで、幸せを分かち合っても、本当の意味では幸せになれないんじゃないか。
どこかから沸きあがる思いが、どうしても払拭できないのだ。


では、何から始めたらいいのだろう・・・すぐには答えは見つからないけど
さらに一歩踏み出すきっかけを与えてくれた、そんな映画だった。


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