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    コーチングや、気づきのセミナーを行う京都の会社、 株)ファインネットワールドに所属してます、朝比奈 (通称:アミーゴ)です。
    心のこと、気づき、哲学、子育て、映画など、自由に語っています。

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2012年5月11日 (金)

キャラ弁にハマってます

今回は、ゆるいネタで。

最近、料理に目覚めています。
得意とはいえないのですが、あれこれ献立を考えて創るのが楽しくて、楽しくて!!

娘の弁当づくりにも、精を出してます。
(保育園なので、あまり創る機会はないですが・・・)


今日は、娘の保育園は遠足の日です。
娘のリクエストに応えて、チューリップ弁当にしました。


キャラ弁



以前は、こんな弁当も創りました。

はなかっぱ

TVでおなじみの はなかっぱ ですね。

頭に、ぱっかーんとお花(かまぼこ)を載せましたが、娘は分かってくれたかなぁ。



栄養を考え、たくさんのおかずを詰め込むより、見た目に楽しい!方が、この時期の娘は嬉しいようです。

わーーっと喜ぶ顔をみたくて、今日も母は頑張りました!



キャラ弁づくりの参考にしたのは、ご存知 クックパッド です。

”はなかっぱ” ”チューリップ”と検索すると、続々と出きます。

ほんと、クックパッドにはいつも助けてもらってます・・・感謝!









2012年5月10日 (木)

何を土台にするかによって、実現するものが分かる

連休中に参加した、NRTステージⅣでの個人的な体験をシェアします。

ちょっと重いテーマかもしれませんので、あしからず。 




2004年から2006年にかけて、我がファインネットワールドは若竹の勢いのごとく、次々と新しいサービスを立ちあげてました。

メルマガを2本発刊開始、ガイドブックやセミナーDVDなど、物販を始めたのもこの時期です。セミナーも頻繁に開催するようになりました。

運が良かったのか、この頃はセミナーの集客も順調でしたし、物販も好評でした。
この時期の売上は、右肩上がりだと記憶しています。
(実際に、最高益を出したのはこの時期ではないのですが)

自分で決めたことを実行し、それが売上として返ってくる-
そんなビジネスの世界に、私も夢中になってました。


 「もっともっと上を目指したい!

もっと高いステージから世界を観たい!

そこにいる人達と、同じ目線で交流してみたい!」


  

 炎のようなモチベーションが、私を動かしていました。

 「アミーゴはワーカホリックだなぁ」と赤木に揶揄されることもしばしば。

子供がいなかったこともあり、この頃はよく出歩いてましたし、飲み会もマメに参加していました。 

様々な業界の人と交流し、ビジネスについて意見交換し・・・と刺激に満ちた日々で、充実していました。幸せでした。


・・・そう、思っていました。 

しかし、心の奥に何かがあるのを、ぼんやりとは気づいてました。

外界の刺激へと目を逸らしても、拭いきれない ある思い。

でも、認めるのが怖くて、勢いが止まるのも怖くて、その存在にフタをしていました。


あれから数年後、置いてきぼりにした思いに向きあうことになったのが、先日受講したNRTセミナーでした。

あの当時、傍目には色々なことがうまくいってました。
時に羨ましがられることもあったようです。

でも・・・どこかが・・・何かが・・・

 「むなしい」

そう、底なし沼のような むなしさが常につきまとってました。

何をやっても満たされない・・

拭っても消えない ぽっかり穴が空いた感覚。


あの頃、心の底に溜まっていた虚無感を、今になって味わうハメになりました。
身体がずっしり重くて、声を出す気力もなくしたのです。

 

NRTセミナーの講師でもある 山崎さんが何度も語った言葉があります。


「空虚を土台にした願望実現は、空虚が実現される」


私は、このことを既に分かっているつもりでいたのです。
でも、それは概念で捉えてたにすぎませんでした。

初めて身体で理解したのです。

 「あぁ・・・このことだったのか」


 「このままの自分ではダメだ」「認めてもらいたい」
  そんな自己否定も強かったです。

見返してやりたい 復讐心もそこには混じっています。

そう、虚しい自分を認めたくなくて、成功を目指してたのです。 

生育の中で育まれたモノだけでなく、そもそも人間として生まれたときに持ちあわせた空虚感もあります。


階段を上がるようにステップを昇っていけば、空虚な私でなくなる・・・

無意識に救いを求めてたのでしょうか・・・


話をNRTセミナーに戻すと、空虚感を体験するようなワークではなかったのですが、想定外にソコにハマってしまったようです。


ただ
 「願望実現する際に、何を土台にするかによって、実現するものが分かる」

このことを、私なりにはっきりと体感できました。

また何かが、変わっていくかもしれません。







2012年5月 9日 (水)

「有名人になる」ということ

久々に、勝間和代さんの著作を読みました。

「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)
「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)


目次をちらっとみて、興味そそられました。

  • 有名人になるということ そのメリット・デメリット
  • 有名人になる方法 ・有名人をつくる人たち
  • 「終わコン」 有名人としてのブームが終わるとき

とても良い本でした。


TVに出る有名人の生活って、どんなのだろうか?
ちやほやされる反面、やっかみや嫉妬、どこに行ってもつきまとう視線など面倒なことも多い。
有名人になることって、果たしてワリに合うのかなぁ~。

などと、漠然と思っていたのですが、その疑問に答えてくれる一冊です。


タレント本は山のようにあるけれど、「有名人ってどうよ?」の部分を正面切って伝えてくれる本は、今までありませんでした。

私もそうですが、特に有名人になりたいと思わない人にも、なるほど!と思える箇所がたくさんです。

TVなどに出る有名人について書かれた内容ですが、(ネットの世界や、ある業界内での)成功者と置き換えて、共通する部分も多数あります。

いや、私のような一般人も無視できない内容です。

SNSやTwitterといったソーシャルメディアが発達した今、一般人でもネットを通じて自分の言動があっと言う間に広がります。

常に誰かに監視される状態を 「逆パノプティコン」と言うそうですが、まさにその時代が到来しています。
誰もが、所属するコミュニティの中での「有名人」と言えるのです。


そんな時代をどう歩いていくか、参考になるかと思います。

ぜひご覧くださいませ。





2012年4月26日 (木)

ベジタリアン生活のメリット・デメリット

ブログを書くのも約5ヶ月ぶり。

何だか日々を夢中で過ごしている間に、時が経ってしまいました。


さて、この二週間近く、春のデトックス週間としてベジタリアン生活を過ごしていました。

ベジタリアンといえども色々種類はあるらしく、私の場合は、ラクト・オボ・ベジタリアンというスタイルで、卵と乳製品は摂っていました。

Fruits



もうすぐ二週間終了なのですが、やってみて色々と変化がありました。

そこで今回は、私なりに体験したベジタリアン生活のメリット・デメリットをお伝えします。


ベジタリアン生活のメリット

  1. 心身ともに高値安定!

    Yoshi

    一番のメリットはコレに限ります。2日目くらいから、身体はずーっと軽かったです。
    それに呼応してか、精神的にも軽かったですね。

    仕事もサクサク進みますし、家事の中で、なかなか手をつけてなかった部分も完了できました。

    もちろん日によって心身の状態は違いますが、全般的にやる気に満ちてるといいましょうか。

    直観も冴えてます。

    しかも、低血圧で朝が苦手だった私が、さくっと起きることが出来たのもよかったです。

  2. お財布によし

    これは結果的な部分もあります。
    魚や肉に比べて、野菜の方が総じて経済的というのもありますが。

    そもそもベジタリアンしようとすると、外食は難しいので、自然と自炊となります。(まぁ、殆ど会食の機会がない時期を狙って、この2週間にしたのですが)

    割高な有機野菜を買っても、肉魚・惣菜なしとなると、たかが知れてるんですね。
    そう意識しなくても、今月の食費は、前月に比べて3割減となりました!

  3. 感覚が鋭敏になる

    何を食べるかで、胃の感覚がかなり変わることが分かりました。
    例えば、砂糖が入ったクッキーを食べた後の、ちょっともたついた胃の感じとか

    微妙な差異を嗅ぎ分けられるようになったのです。


ベジタリアン生活のデメリット

  1. 貧血気味になる。

    もともと私は貧血気味だったようですが(あまり自覚なかった)、ベジタリアン生活3日目くらいに、朝起きた後フラ~っとしました。

    それでプルーンを大目に飲んだところ、フラ~は無くなりました。

    ただ「ちょっと今、貧血に傾いてきてるんじゃない?」アラートを、身体で感じられるようになったんです。

    元から貧血気味だったんでしょうが、いつもは見過ごしていたのでしょう。
    これも感覚が敏感になった恩恵でしょうか。

    そこで、夕食に小魚を食べたのですが、翌朝は快調でした。

  2. 常にお腹がすく

    ごはんやパン、野菜という食事は消化がいいので、満腹になっても、あまり苦しくはありません。

    その代わり、すぐにお腹がすきます。

    なーんか、常に空腹って感じです(笑)で、バナナを食べても、これまた消化にいいので・・の繰り返し。



とまぁ、2週間におよぶ、ベジタリアン生活の総括をしてみました。
明日で一応、ベジタリアン生活は終了です。

ここまで心身が軽いと、魚はともかく肉には食指を動きにくいですが・・・

時々はこうしてデトックスしながら
普段は、セミ・ベジタリアン(肉食はするが、なるべく避ける)に落ち着いていくでしょう。

私と一緒に「野菜生活」をお付き合いしてくれた夫に感謝!





2011年11月29日 (火)

子連れお出かけdeおすすめスポット! ~ ファンタジーキッズリゾート(京都・伏見桃山)

久々に、このブログで子連れおでかけdeおすすめスポットをご案内します。

京都イオンモールの4階にある、遊キッズ愛ランドをご紹介したのは、今年(2011年)の1月でした。(この記事です

遊キッズは、娘の大のお気に入りの場所となり、事あるごとに「連れて行ってぇぇ~」とせがみます。


ところが先日、友人に連れて行ってもらった別の室内遊戯施設が、娘のハートをわしづかみにしました!

ファンタジーキッズリゾート伏見桃山

ショッピングモール MOMO近鉄内にあります。


ひろ~い店内に、子供向けの遊戯がもりだくさん!

店に入った途端、娘はすべり台めがけて、一目散で走っていきました。

Kids1_2 Kids2

Kids3 Kids4


お店では、決まった時間にイベントが催されます。

Kids5

このときは、折り紙教室でした。娘は小さな手で、キツネを折っていました。

Kids6


その後はしばらく、ゲーム機で遊んでました。
ビックリなんですが、室内にあるゲーム機全て、無料で遊べるんです!!

アーケードゲームコーナー

Kids7


娘があまり興味が無さそうだったので、写真に撮りそこねましたが・・・。
可愛いドレスを着て、手持ちのカメラで写真が撮れるスペースもあるんです。

フォトスタジオ スタジオファンタジー
↑ ここで撮影すれば、もうスタジオアリスに行かなくてもいいかも・・・。


このファンタジーキッズリゾートは、幼児だけでなく、乳児向け(3歳くらいまで)の遊び場も充実しています。

1歳前後の子供が だぁ~い好きな、ボールプールも。

Kids9
↑ 友人のおこちゃま(1歳)は、ボールをポイポイ投げながら、キャッキャッと笑い声を立ててました。


さらに、子供だけではありません。

引率した大人もほっと一息つけるよう、漫画やマッサージチェアも用意されてます。(マッサージチェアは無料)

リラクゼーションコーナー

Kids8 Kids10


店内にはカフェもあり、そこでランチしました。

キッズカフェ ファミーユ
↑ 和風ハンバーグのセットが美味しかったです。もちろんお子様ランチもあり!


親子連れにとっては、なかなか至れりつくせりの場所でした。

1日遊び放題にしたので、朝から夕方までたっぷり楽しめたのです。
(それでも娘は「遊び足りない!」のか、後ろ髪をひかれてましたが・・・)


対象年齢は、0歳~12歳までとなってますが、私が感じたところでは、1歳~6歳までが一番楽しめるんじゃないでしょうか。

室内なので、これからの寒い季節には、ちょうどいいお出かけスポットだと思います。







2011年11月18日 (金)

かつて私も天使だった~映画「ベルリン・天使の詩」

あることを話した途端、私の母は、へぇぇぇ~ と目を丸くしました。

「そんなアンタが信じられない」


母の言うことも、ごもっともですが・・・


「そんなアミーゴが信じられない」

母のそんなリアクションをみて、「あれは本当のコトだったのか・・・」と、私の夫は驚きを隠せません。


かなり前、ブログでも書いたことがあるのですが
私は20代終わり頃まで、映画や本で、もらい泣きをしたことがありませんでした。


何を観ても泣かない、そんな私しかしらない母は、今の私を信じられないようですし

逆に、何を観てもすぐに泣く私しか知らない夫は、かつての私が信じられないと言います。




自分では自覚が無かったものの、感覚を閉じて生きてました。
今思うと、他人の感情もおろか、自分の感情さえも大まかにしか感じられなかったですね。

それが・・・コーチングなどに出会ってから、次第にドアが開かれたのです。


他人の様々なエネルギーや、自分の心の痛みさえ、リアルに感じるようになり、イイことばかりとも言えませんが。

五感が彩やかな世界は、余りあるギフトを私にもたらしました。


Sky

中でも、如実に変わったなと思えたのがコレです。

「映画がグンと楽しめるようになったこと」


昔から、映画はよく観ていました。

しかし、主人公に今ひとつ感情移入できませんでした。

この感じは・・・名作映画「ベルリン・天使の詩」に通じるものがあります。


ベルリン・天使の詩 デジタルニューマスター版 [DVD]


この作品はタイトル通り、天使が主人公です。

(1987年公開のフランス、西ドイツ合作映画。1987年カンヌ国際映画祭:監督賞を受賞しています)


影のように、ひっそりと人間を見守っている天使たち。

「辛い・・・」
「悲しい・・・」


彼らは、人間の心のつぶやきを、聞くことが出来るんですね。

しかし、五感のない世界にいる彼らには、人間のささやきが棒読みにしか聞こえません。

「あぁ・・悲しんでいるようだ・・・」
その人が悲しんでいることを「解釈」はできるのですが、感覚として掴めないようです。


まるで傍観者のようにシネマを観ていた、あの頃の私に似ているかもしれません。


映画では、あるきっかけで、天使が人間になります。

肉体を得た彼は、世界が鮮やかに、ビンビンに感じられるようになりました。

私が感覚を取り戻すに連れて、映画を五感でフルに楽しめるようになったのと、その質感はそっくりでした。




泣けるシーンで涙を流すのは、もはや当たり前。

何気ないシーンでさえ、頬を温かいモノが伝わります。


「映画が好きです」
昔からそう言ってましたが、好きの度合いが20倍ほど違います

なぜなら、主人公たちと共に、映画の中の人生を体験できるようになったからです。



五感で楽しめるようになり、いいことずくしのように思えますが、難点もあります。

観る映画のジャンルが、だんだん狭くなってきたのです。


昔は、アクション映画も平気で観てましたが、自分ごとのようにドキドキしてしまう今は、心臓に悪くて、殆ど受け付けません。

名作映画「羊たちの沈黙」をもう一度観たいと思ってますが、猟奇殺人シーンがあると思うと・・・萎えてしまいます。


NLP的に言うと、ディソシエイト(客観的) から アソシエイト(主観的) へと変わったようです。

もう少し進化して、どちらも自在に選べるようになったら、アクション映画も再び楽しめるようになるかもしれませんね。







2011年11月15日 (火)

欲しがりません 勝たなくても

前回に関連して、今回も「私とケチ」についてお話します。


「もったいない」
二言目には、この言葉を発する母の元に育ちました。

おかげで、私は立派な「節約ネイティブ」です。


全く使わないのではなく、「必要以外のものは買わない」「出来るだけオトクに買う」
その教えが、細胞レベルで刻まれてると言いましょうか。


ブログ:ゼロから始める節約生活によると、節約には大きく分けて3つのタイプがあるそうです。

  1. 支出圧縮タイプ
    貯蓄したい、住宅ローンを抱えているなどの理由から極力「支出」をおさえようとするタイプです。

  2. 資源節約タイプ
    資源の無駄遣いを避けるのが直接の目的であって、節電や節水などがこれに該当します。いわゆる「エコ」です。

  3. 節約趣味タイプ
    節約という行為を好み、それを実践することによって満足するタイプです。「節約が楽しい!」と答えた人は、これに該当します。

この区分で言うならば、私は 3.節約趣味タイプに該当します。

そういう人って、案外多いんじゃないでしょうか?


再ブレイクを果たした岡本夏生さんも、売れなかった10年間はひたすら節約に励んでたと語っています。

しかし、彼女の語りっぷりをみてると、まるで悲壮感がありません。

むしろ嬉々と、節約自慢してるじゃありませんか。

タレントとして売れていた90年代は、湯水のごとく使っていたらしい夏生さん。
今や「節約が生きがい」と言い切るんですから、彼女の性に合ってたのでしょう。


ローンや教育費のために「耐え難きを耐え」、ひたすら我慢な人もいますが(昨今の不況下では特に)

節約そのものが、「カ・イ・カ・ン」な人もいるわけです。

セーラー服と機関銃  デジタル・リマスター版 [DVD]

↑ 懐かしい・・・・。この名セリフ、覚えてます??


「あんたみたいなケチなのがいるから、日本はデフレが止まらないんだ!」

そんなお怒りが飛んでこようとも、こればっかりは 「体質」なんですわ~。勘弁してっ!

Yurusite


PS

アメリカでベストセラーになった「となりの億万長者―成功を生む7つの法則」も、面白かったですね。

となりの億万長者―成功を生む7つの法則


億万長者というと、豪華クルーザー、お城みたいな豪邸・・・
そんなイメージを見事に覆す、質素堅実な億万長者像がこれでもかっ!と言うくらい描かれてます。








2011年11月11日 (金)

ケチ同士のメリット・デメリット

  • キャンプに行くよりも、読書か映画鑑賞
  • お肉モリモリよりも、野菜がイイ

などなど。


私と夫は、自他ともに認める 「似たもの同士」です。

もちろん細かい点では、価値観や趣味の違いはありますが、大枠は同じです。


その中でも、
「あぁ・・・ココが一緒だったのは、ラッキーだったかも・・・」と思うことが、一つあります。

そう。

 金銭感覚が同じなんです!


Money


人にもよく言いますが ケチ と ドケチ のコンビです。


ブランド品や高級車、高級グルメなどなど・・・
ラグジュアリーと呼ばれるものには、大して興味もありません。

新しいもの好きではなく、一つのモノを大切に使いたい
丈夫で長持ち志向も、共通しています。

要するに二人とも、モノを買う、所有することには、さほど萌えないんです。




倹約だけでなく、パーッと遣うのが好きという場合にせよ
夫婦の金銭感覚は、誤差が少ない方が、負荷も少ないかと思います。

一番のメリットは、喧嘩のタネがひとつ減るということでしょうか。

お互いがお互いの、お金の使い道に安心感がある、または異議なしというのは、やっぱりラクです。


旦那さんは派手に使う人だけど、奥さんは財布のひもが固い・・・もしくは、その逆のパターンって、よく見かけませんか?

私の場合、もし主人が「宵越しの銭は持たない」人だったら、毎日目くじら立ててるかもしれません・・・


Punpun


ただ、金銭感覚が違うということは、悪いことばかりじゃないと思います。

そりゃ、言い争いは多くなるでしょう。
しかし、お互いの金銭感覚から学ぶことが出来れば、それぞれのお金の価値観、その幅が広がるかもしれません。


「僕は、必要以外のモノを買わないことが美徳だと思ってた。
 しかし妻に出会ってから、豊かにモノを買うことで、お金がまわり、社会を豊かにすることを知った」

そう言ってた知人がいました。


逆に、私たちの夫婦のように倹約コンビで、それで家庭が回っていると、その価値観がさらに強固になってしまうんですね。


そうなると、ムダに浪費してる人をみて、ムカっとしてしまいます。


相手は関係ありません。

自分の中の、倹約は美徳な価値観が刺激されただけですから。


こういう時は、価値観をゆるめドキですね。


それに・・・ケチな私でも、たまには財布の紐がユルユルになります。
相手がユルユルなら、咎められることありませんが。 (言い返せますし)


うちの場合は大抵、私がギャフンと言わされます・・・トホホ




夫婦の金銭感覚が同じ/違う どちらにも一長一短があるかと思います。


お金のコトでモメることは無くても、夫婦は他にも火種を抱えてます。

共通点が多い我々も、細かい点ではぶつかりあうので、喧嘩はしょっちゅうです。


夫婦とは・・・まさに、ジョセフ・キャンベル氏の、この著書のタイトル通りでしょう

Photo


金銭面だったり、異性関係だったり、子育て観の違いだったり・・・ お互いがぶつかりあい、磨き合い、成長していく


結婚そのものが、英雄物語-ヒーローズジャーニー かもしれませんね。







2011年11月 8日 (火)

寄生虫を排出する15日間プログラム(パラサイトクレンズ)

この2週間ほど、パラサイトクレンズというクレンジングを実行していました。

少し説明すると、お腹などに居る寄生虫を、ハーブの錠剤で排出しましょうというものです。一種のデトックスでしょうか。


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パラサイトクレンズを知ったのは、友人の松村美奈子さんのブログがきっかけです。


やり方は幾つかあるようですが、私が実践したやり方をごく簡単に説明すると

  1. 毎日、決まった分量のハーブのカプセルを飲む。(朝食・昼食・夕食の間、空腹時に)
  2. 意識して、水やハーブティをたくさん飲む
  3. 体の負担になる食べ物・飲み物を「出来るだけ」避ける

といったところでしょうか。


3番を少し補足説明すると、

クレンズの最中は新鮮な野菜を中心に、あとはしっかりと料理された胚芽、玄米、そば粉、グラノーラ等を食べる。パスタは全粒粉。砂糖は避ける。コーヒーなどのカフェインやお酒も控えるように・・・ 

などなど、イロイロと決まりごとや制約があるようです。


しかし、今回は初めてなので 「出来る範囲」で実行しました。

かなり控えめを意識したものの、コーヒーも肉も甘いものも食べましたし・・・


ただし一つだけ、絶ち切ったものがあります。

私は自他ともに認めるワイン好きですが、クレンズ実行中の2週間はまるまる禁酒しました。

おぉ、私にしてはすごい決断! 
クレンズを始める前は「飲みたくて、たまらなくなるんじゃないか・・・」と禁断症状を心配してましたが、案外、平気でした。




そんなこんなで、なんちゃって修行僧みたいな15日間を終えました。

Boze

初パラサイトクレンズの体験は、カラダとココロに、たくさんのギフトや気づきを私にもたらしました。


まず、完全な菜食ではないものの、野菜中心のメニューにしてたので、体調はすこぶるイイ感じ!
野菜だとお腹いっぱい食べても、あまり苦しくないし、肉と違って消化もいいですしね。

体の内側が軽やかだと、ココロも連動するようで、やはり気持ちが穏やかになります。


Vegitable


ソレ以外にも、精神的に変化がありました。

パラサイトクレンズは、ヒーラーの方がよく実行するクリーニングらしいです。


なぜなら、体だけでなく、思考や感情のクリーニングも目的としているので・・・クレンズ中に、様々な感情が湧き出てくると言われてます。


私の場合は、もう何十年も思い返すことがなかった出来事が、突然フラッシュバックのように、蘇ったことが何度もありました。


ほんのちょっと腹が立ったこととか、少し恥ずかしかったこととか・・・
大した出来事じゃないと思っていても、記憶の底には、ヘドロのように溜まってたもんですね。


感情が高ぶってきたら、NRTで学んだ気づき・味わい・解放するワークをやるというのを繰り返しました。精神的にも、ちょうどよいクリーニングの機会だったかもしれません。


中でも、私にとって最大のギフトは

クレンズによって、体の内側のエネルギーが軽くなったのを感じるにつれ


直観が冴えてきたことです!


自分のやるべきことが、徐々に鮮明になってきました。
本来の自分 - その肌触りを感じたといいましょうか。

クレンズそのもの(ハーブの錠剤を飲む)だけでなく、肉食・甘いもの、アルコールを控えたことも影響してると思います。


スティーブ・ジョブズ I

余談ですが、先日亡くなったスティーブ・ジョブズは、菜食主義者だったと言われてますね。
雑誌では「健康のため」と書かれてましたが、私はそれだけじゃないと考えてます。

恐らく、直観を入りやすくする目的もあったのはないでしょうか・・・。

口から取り入れるものが、どれだけ心身に影響を与えるか、改めて実感しました。


おまけに、ラストの3日前くらいから、肌の調子がしっとりと良くなったことにフト気づいたのです。

これも、クレンズの効果なのかしら・・・。




今回は15日間だけでしたが、本腰いれてやるなら、35日間(15日+中休み5日+15日)やるそうです。

また来年やるつもりです。

次回は菜食主義者並みの食事で、チャレンジしてみようと思っています。
たぶん、その方がより効果が高いでしょう!







2011年11月 1日 (火)

良い映画は、「消費」で終わらない

このブログでもたびたび取り上げることでお分かりのように、私はかなりの「映画」好きです。

アマデウス」「インビクタス」「恋はデジャブ

アマデウス [DVD]インビクタス / 負けざる者たち [DVD]恋はデジャ・ブ [DVD]


あぁ・・・なんと素敵な映画たちが、私の心に彩りを与えてくれたでしょうか・・・


「良い映画」

好みがそれぞれあるように、人によって、「良い」の定義が違ってきます。

今回は、「アミーゴにとっての”良いな映画”とは何か?」を語ってみたいと思います。




「あぁ~、面白かった!」

憎き敵をやっつけた快感と共に、エンドロールを迎える映画も多いです。

映画館をあとにする足取りは軽く、時に、一杯ひっかけたい気分にさえなります。


しかし、こういう映画の大半は、私にとって「良い映画」として残りません。
「消費」で終わることが多いのです。

喉越しスッキリ、あと味が残らない映画は、大した感想が浮かびません。
1週間もたてば、ストーリーの大半を忘れてしまいます。


しかし、自分の人生や思想という小骨に引っかかった映画は、手を替え品を替え、様々なことを教えてくれます。


ということで、私にとっての「良い映画」

その定義を、一言で表現してしまうと・・・ですね。


「するめのごとく 噛めば噛むほど 味わえるかどうか」


コレにかかっています。




 「あぁ・・・まるで、あの映画の主人公と同じシチュエーションだな」

 「あのヒロインの気持ちは、こんな感じだったのね・・・」


日常生活の中で、自分では理解しにくいことや、困った出来事に遭遇したとき・・・

突然、映画のワンシーンが、脳裏に浮かぶことがあります。


その時の感覚を、あえて言葉にすると、こんな感じでしょうか。

映画のシーンと、今、自分が体験したことと、結びつくことがあるんですね。


「あの映画で言いたかったことは、本当はコレだったのね」

観終わってから、静かに感動するだけでなく、自分の人生、起こった出来事、心理状態を客観的に理解するメタファとして、とても役立つことがあります。

さらに、「良い」映画だと、一度だけではありません。

何度も何度も、ソレが起こるのです。


そういう点で、私が幾度にわたって味わっているのが、名作「ショーシャンクの空に 」です。

ショーシャンクの空に [DVD]

この映画には、私が勝手に意味づけて、人生への理解の手助けとなったメタファがたくさんあります。

それは、製作者チームが言わんとしてることと違うかもしれません。

私の人生に役立てばいいかと思っています。




ただ・・・映画の面白いところは
観終わった直後では、自分にとってするめになるかどうか” 判断がつかないところです。


ボディブローのごとく、後から効いてくる映画も少なくありません。

ショーシャンクの空に 」も、ブログで「興冷め」と書いたあとで、するめとなりました(笑)
慌てて、「良い映画じゃん!」と、ブログで再認定を下したんです。


さらに、自分の思考回路が変わることで、得られるものも変わります。

数年前には退屈で仕方がなかった映画も、時を経てから改めて観ると、驚くほど味わえた作品もありました。(ベルリン・天使の詩 が、その代表例です)

ベルリン・天使の詩 デジタルニューマスター版 [DVD]


自分の成長が、さらに映画を「するめ」にしてくれるんですね・・・

これだから、映画は辞められないんですわーーー。


PS

名作と言われる映画は、メインの筋書きの他に、何かを暗示するメタファが組み込まれていると言われます。

まるで、スーパーマリオの隠しコインのごとく、
製作者が、隠し味に入れたメタファを見つけたり、自分で勝手に意味づけするのも、観客の楽しみといえましょう。

※ 映画の隠れた構造を見出す楽しみを、内田樹さんの「映画の構造分析」という書籍が教えてくれました
映画の構造分析―ハリウッド映画で学べる現代思想 (文春文庫)







«スゴ本:戦争における「人殺し」の心理学

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